ゲルベル・バブコック・マジョニア管兼用遠心機(ヒータ付) ロータA型の特長 スイングロータなので遠心容器を取り出しやすく、分離面が水平になります。 ロータB形の特長 レーゼ・ゴットリーブ法で使用するマジョニア管が最大8本使用できます。 ゲルベル法・バブコック法・ローゼ法の遠心条件が設定されています。 任意で回転数、時間、温度を設定することも可能です。 チャンバは腐食に強いステンレス製。 すばやい減速が可能な電気ブレーキ付。 大きな重量差があるときは、インバランスセンサが作動し、自動停止します。