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お客様の声 KUBOTA 遠心分離機

6200、SF-5004

所在地

ダイオキシン類の分析をはじめ、ばい煙・水質・土壌の測定分析、作業環境測定、アスベスト調査など、幅広い環境調査業務を行われています。

 

「産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法」、いわゆる環境庁(現環境省)告示第13号の改正が2013年6月に行われ、遠心分離では従来3000rpm、20分の操作が求められていたのが、3000xg、20分の操作が求められるようになりました。
この改正に対応するため、 T社様では弊社 Model 6200を2台ご購入、ご使用いただいています。ご購入の経緯、ご使用方法についてお話をお聞きしました。
6200、SF-5004

本日はご多用の中、お時間をいただきましてありがとうございます。
早速ですが、弊社 Model 6200をご購入いただいた経緯を教えていただけるでしょうか。

告示13号が改正される以前は卓上の遠心機を使っていました。この遠心機は最大遠心力が3,000xg未満、容量も250mlボトルが4本(合計1リットル)までしか遠心できませんでした。今回の改正で3000xgの遠心力が求められるようになったので、それにあわせて購入しました。
今回のModel 6200にあわせて購入したロータ SF-5004は500mlが4本(合計2リットル)まで対応できるので、処理能力が大きく向上したという側面もあります。

今回の改正では、遠心分離の要求が3000rpmから3000xgになったり、サンプル振とう時の要求が変わったりと、かなり変わっていますよね。遠心の処理能力があがったことで、お仕事全体としてどんな形で改善されたのでしょうか。

今回改正の対象になっている検定方法で、たとえば24項目を測定しようとすると、サンプル量は3リットル弱になります。先ほどお話ししたように、前の遠心機では最大処理量が1リットルなので、遠心分離の操作を3回やらなければならなかった。今回のセットであれば最大処理量が2リットルなので、1回半ですむ計算になります。

また今回はModel 6200、SF-5004を2セット購入しましたので、遠心の前の振とうのところも処理量をあげてスループットを向上させ、全体的な生産性があがる形になっているのです。

なるほど。たしかにお仕事の前後の処理能力で、全体のスループットが変わってきますからね。何かご不満やご要望はありますでしょうか。

スペースの問題から、やはりなるべくサイズは小さく、できれば卓上タイプがいいなと思います。また電気を使う機器が多いので、できれば消費電力もなるべく抑えてもらえると助かります。

(最後に)本日はご多用の中、お時間をいただきましてありがとうございます。
環境分析の現場について、いろいろお教えいただきありがとうございます。サイズや省エネについては、今後の参考にさせていただきます。今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。